短編集

□恋次&白哉の爆笑コント
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恋次『どうもー! 阿散井恋次でーす!』

白哉『朽木白哉だ』


恋次『最近は、またいろんな、事故・事件が多発していて、怖いっスねー!』


白哉『..そうだな、現世では特に多いな。』


恋次『車、バイク、とかね! ブーンってぶっ飛ばした末、事故って俺達の所に来るやつが多いんですよねー!』


白哉『車乗ろうとしたら、ひかれたとかな』


恋次『...;;それはあんまないっスよ; 車どこに止めてるから.ひかれてるんすか??;;』



白哉『無念だな』


恋次『また最近は、子供が狙われる事件が多いんだよなー!
ほら、前、隊長が現世に行って魂葬したときの子供は、親に虐待を受けて死亡した子だったって言ってたじゃないですか!
あれは許せなかったな!!

親が自分の子供を........ってひそかに何笑ってんすか!


白哉『あれは...む..無念だった...vV』


恋次『笑いごとじゃないっスよね;;?』


白哉『...あれは子供ではなかったぞ。182pあったぞ』



恋次『でけーな!;でかいでかい!;』


白哉『足が』


恋次『足かよ!;;
歩けねえよ長すぎて;;!!!!』


白哉『頭は15p』


恋次『ちっちぇえ!!!!
それは本当に人間っスか!?


白哉『人間だ。
人間以外にあんなのどこにおる!?』


恋次『イヤイヤ、人間以外のほうが考えられますから!!!!』

白哉『魂葬しようとしても、動いてはくれなかった

まるであの時のヒサナのように...』


恋次『ええ!!!
ヒサナさんってそんな体だったんスか!!!!!!』


白哉『貴様...ヒサナを侮辱すると許さんぞ』


恋次『いやいや隊長が言ったんスよ!!??
ってか、打ち合わせどうりの会話しようよ!



白哉『 恋次、


もう終わろう』



恋次『あ、ありがとうございました...』






ルキア『...兄様が相方だとキツいな.....;;;』


一護『【終わり】かたがめちゃくちゃだぜ;;;』

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