SHORT NOVEL

□万事屋の日常(桂Ver.)
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こんにちは、銀時の桂です。
突然ですが今俺は銀時の家の天井に潜んでいます。

「銀ちゃんっ!!」

「ん?どうした」

「お腹空いたヨ」

「うーん今金ねぇからなぁ―」

どうやら銀時達はお金が無くて困ってる様です。
困っている彼女(銀時)を助けるのが彼氏の役目です。
仕方がないのでこっそり札束を下に落としてやります。

ドサッ

「わぁっ銀ちゃんお金がいっぱいネ!!」

「おっマジだ!!
有難く頂いていくか」

おおっ!!銀時は喜んでくれた様です。
そんな銀時の喜んだ顔を見るのが俺の日課です。




(ちょっ、こんな大金どうしたんですか?)


―――――
2009/03/13

終われ\(^o^)/
正直暇潰しにテケトーに書いたやつ笑
 

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