短編小説
□ティオの想い
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今日、イッシーとケンカをしてしまった。
イッシー「だから分かったって言ってるだろ!」
ティオ「お前のことだ!絶対に分かっていない!」
イッシー「もういい!お前なんか嫌いだ!」
ティオ「俺もお前などに興味は無い!」
俺たちの仲は、あれから険悪になった。何故俺はあんなことを言った?今まで信じられなかった人間の中で、唯一信じられる人間だったのに、何故だ?
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