短編小説

□命の代償
1ページ/2ページ

生まれてきたからには、なにかしらの業を背負って生まれてきたはずだ。生まれたからには、必ず苦しみが訪れる。

イッシー「ラティオース!」
ティア「イッシーさん、うるさいです!」
イッシー「…あ、ごめん。『水の都の護神ラティアスとラティオス』を観てたものだから。」
ティア「えぇ〜!私も観たかったですよ!」
イッシー「…じゃあ、もう一回観るか!」
ティア「ワーイ!」
ティオ「…。」
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ