アル伝、冬の小説
ティア
「ファンの方のための小説!…と言っても、これじゃあ誰でも読めちゃいません?」
イッシー
「もちろん、その通り。けど、仕方無いもん。」
ティオ
「小説は、全部短編だ。暇つぶし程度に読んでくれても構わない。」
□
表紙を開く
□
解説を読む
□
作者に感想を送る
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ