アル伝、冬の小説

ティア「ファンの方のための小説!…と言っても、これじゃあ誰でも読めちゃいません?」
イッシー「もちろん、その通り。けど、仕方無いもん。」
ティオ「小説は、全部短編だ。暇つぶし程度に読んでくれても構わない。」

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