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□esperanca-希望-
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「やっぱ、こっちがいい。お前を喰いたい。」



そんな事を言われ、彼は顔を赤らめた。





「何言うてんねん!そんなしとったら、料理できへんやろ‥‥あっちで待っとって!!」



あっさりと交わされて、半ば俺はやけになっていた。






首筋に舌を這わせる。







「!ひっ‥‥なっ‥あぁ‥」





性感帯の一つを刺激され、少し膝の力が緩んだ‥‥ 俺はそれを見逃さず、口付けたままゆっくり床へ彼を寝かせた。







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