CP小説
□esperanca-希望-
4ページ/8ページ
「やっぱ、こっちがいい。お前を喰いたい。」
そんな事を言われ、彼は顔を赤らめた。
「何言うてんねん!そんなしとったら、料理できへんやろ‥‥あっちで待っとって!!」
あっさりと交わされて、半ば俺はやけになっていた。
首筋に舌を這わせる。
「!ひっ‥‥なっ‥あぁ‥」
性感帯の一つを刺激され、少し膝の力が緩んだ‥‥ 俺はそれを見逃さず、口付けたままゆっくり床へ彼を寝かせた。
.
→
次へ
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ