笑い日和

□夢子のお使い
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30分後




夢子「あ!竹中さん!」

竹中「夢子?どうしたんだい?」

夢子「朝廷何処か分かんないんだ(T_T)」

竹中「朝廷は此処の反対方向だぞ。」





夢子「ΣΣ嘘〜!?Σ( ̄□ ̄|||;)」

竹中「本当だよ。」

夢子「マジで!?どうしよう!(>Δ<)」

竹中「朝廷まで送ってやろうか?」

夢子「本当!?ありがとう!竹中さん!」





十分後



夢子「(_ _)zzZ」←竹中さんにおんぶしてもらった

太子「ありがとう!竹中さん!」

妹子「本当、夢子が迷惑をかけてすみません!」

竹中「別に迷惑じゃなかったから大丈夫だよ太子にイナフ。」

妹子「Σだから僕はイナフじゃありませんって!」



夢子がお弁当を届けた時間は



昼休みが終わる三分前でした。(笑)

太子「ΣΣって早く食べなきゃ馬子さんに叱られる!」



終わってしまえ(笑)
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