笑い日和
□バーベキュー祭り
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数日後
飛鳥時代の富士山頂上
夢子｢あ！桜ちゃんに蓮君！｣
桜｢あ！夢子君！ヤッホー！｣
蓮｢結局親来たんだ;｣
夢子｢そうでおま！｣
妹子｢こんばんは。｣
蓮｢こんばんは。｣
桜｢もうすぐ瑪瑙ちゃんも来るよ。｣
太子｢瑪瑙ちゃん？｣
芭蕉｢もうダメ;芭蕉疲れた;｣
曽良｢情けないジジィですね。｣
芭蕉｢Σジジィじゃないもん！心は若いもん！｣
瑪瑙｢うるさい、黙って歩いてよ。もうすぐ着くから。｣
夢子｢おーい！瑪瑙ちゃん！｣
瑪瑙｢あ……夢子だ。｣
芭蕉｢えっ？｣
曽良(…………ジャージ親子)
夢子｢こっちこっち！｣
瑪瑙｢……わかった｣
閻魔｢あ！みんな来たんだ！｣
桜｢僕のママだよ！｣
妹子｢へぇー、そうなんですk………｣
妹子＆芭蕉(Σってなんかセーラー服着とる！Σ(￣□￣;))
鬼男｢Σこの大王イカ！何当たり前みたいにセーラー服着てるんだ！？｣
閻魔｢おめかし(笑)｣
鬼男｢今すぐいつもの服に着替えろ！｣
閻魔｢(-"-;)｣←しぶしぶ従う