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□サバイバルに行こう!
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ある日。
勇海「久しぶりにオレの時代に帰ってきたなぁ♪」
京「♪」
流星「今回は山に行く予定だな♪」
ビュウ「Σ!?(||||;)」
紅蓮「ん?……どうしたんですか?ビュウさん」
ビュウ「山ヤダ(||||;)」
闇呪「えっ?」
ビュウ「花粉ヤダ崖ヤダ山ヤダ(||||;)」
勇海「ビュウ…お前まだ山恐怖症治ってなかったのか?ι」
京「山恐怖症?」
勇海「コイツ、方向音痴で山に入った時あちこち徘徊して危険な目に遭って花粉症になって顔面蒼白になって帰ってきたんだ。それからコイツは山恐怖症になった。」
闇呪「Σそれって山に入ったら迷子になってボロボロになって帰ってから山恐怖症になったって事!?」
ビュウ「そう(T_T)」
京「だから花見も嫌がったのかι」
ビュウ「花粉嫌いだから(T_T)」
勇海「まぁそう言うわけだから、ビュウは船番だ」
京「じゃあオレと勇海と流星と紅蓮と闇呪で行くの?」
勇海「いや、五人も連れて行けねぇよι」
紅蓮「」
勇海「京は絶対連れていきたいし、オレはこの時代の山詳しいから行く。」
闇呪「Σって何さりげなくワガママ言ってんの!?」
紅蓮「って事は、誰か残るわけか。」
流星「アミダくじで決めよ!」