『おうち』
□おうちの謎
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シ・アン「こんばんは!夜分遅くすみません!!」
マカ「なぁ〜ん♪(猫)」
シ・アンとマカ入室。
エバ「ム。」
ド・ルバ「あ〜!シ・アンちゃん!!(ハート撒き散らす)」
シ・アン「こんにちは〜ド・ルバさん(早口)・・・あ!」
シ・アンと目が合うハウエル。他の視線はハウエルとシ・アンを行ったり来たり。
シ・アン「うゎあ!ハウエル〜〜!!(手を振る)」
マカ「はうめるー!!(化身)」
ハウエル「シ・アン、マカ。」
エバ「ムゥゥゥ。」
翠「う、うわぁぁ〜!!エバさんも含め3人の美女包囲網ですかぁあ!うらやましいですねぇ」
ド・ルバ「憎たらしいですねぇ」
シ・アン「美女だなんて!!やだぁ翠さん!/////」
マカ「はうめる♪」
ユケイ「何気おいしい位置だな・・・ちくしょう!」
ハウエル「よくここがわかったね」
ド・ルバ「いつ見ても羨ましい・・・。ラブコメを見ているようで・・・。アイツも女の前じゃなんか、落ち着いてるし・・・・意図的すぎて、オレ、今日悪夢見ちゃうぜぇええ!!!」
シ・アン「苦労したよ!でも結構道に迷ったよねぇ!ね、マカちゃん。」
マカ「(コクリ)」
ハウエル「ま、何も無いし無限にむさ苦しくて息苦しい場所だけど、ゆっくりしていけよ。」
シ・アン「あはっ♪」
マカ「はうめるぅ♪」
ユケイ「異義あり!!今の発言!異義あり!!!(逆転裁判の構え)ここは、暑くて寒くて風が吹くようで何気に密閉されてる、翠が恐ろしい看板を作成してしまった場所なんだ!!!!取り消してくれ!さっきのは取り消せ!!!」
風華「そこ!?」
翠「この子もハウエル族ですかね。。。。」
ハウエル「・・・・そういえばそうだな。」
ド・ルバ「この空気!!!この空気wwwww」
マカ「どるん♪」
ド・ルバ「・・・はっ!何この子・・・!!今、い、今俺の事呼んだ!?えふ、えふふふふふふ!!!(よだれ)可愛いなぁぁあ・・・www触っていい?触っていいい???」
ハウエル「やめろそこ!!!」
シ・アン「私、今日はここにいる!ハウエルっ!面倒みてね!!」
エバ「・・・・ムゥ。マスターノオ手を煩ワセル事ナド・・・・。」
壊れた土の壁をド・ルバが修復して。
ド・ルバ「あ〜モテモテになりたい!!」