だけど、自分達にしか出来ないことならば誇りに想いましょう。左手の黄色いミサンガを自分は独りではない、自分らしく生きたいという証にしましょう。左手の黄色いミサンガを同じような気持ちで付けて、必死で生きている人がいることを忘れないように。



長文、失礼しました。この文章に共感をしていただき、自分のHPやブログに載せて下さるという方はこの文章を載せているHPやブログの管理者から、この文章のコピー文を受け取って下さい。
この繋がりを永遠に。
偏見の目を理解の目に。

「〜左手にミサンガを〜」  発案者Rより




Ry△の伝えたい言葉達


…左手にミサンガを…








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