わるいこの童話。
□はなさかじいさん
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昔々ある所にじじい(W歌)とばばあ(Y架)Tが住んでいました。
そんなある日、大雨でA痢州なみの身長だと首までつかるような天気の日、
じじばばの家に、ドーベルマン(N御)『血統書付き』の犬がきました。
、そして、名前をボチにしました。
じじいとボチが散歩していると、イキナリボチが走り出して、
ある場所で止まり「ワ゛ン゛ッワ゛ン゛ッ」とほえました。
そしてじじがそこを、ショベルカーで掘ると、
そこにはタイムカプセルがありました。
その中には、じじいの若きころの写真がありました。
「あぁ・・・このときはまだ髪の毛が・・・。」
「ワ゛ン゛ッ!」(間違えた。こっち!)と言い、
またショベルカーでほると、そこには大判小判がこじゃんちありました。
そして、じじいとばばあはお金持ちになりました。
それをみていた隣に住むじじばばUは(あの犬を使ってお金持ちになろう)と思いました。
次の日、じじばばUは、じじばばの家に行き、ボチを無理矢理連れて行きました。
「オラオラァーさっさ金のありかを教えろやぁぁ!!」
そして、ボチは止まって金のありかをおしえました。
しかし、じじい(M佐土)がスコップで掘ったらそこには大量のゴミがありました。
じじいは怒ってボチを殺しました。
そしてじじばばは悲しみました。
そして、ボチのお墓をつくりました。
その土の上には、そこらへんで拾ったいの枝をブスッ!!!!!とさしました。
すると、なんということでしょう〜。(匠風に)
大きな桜の木(ソメイヨシノ)が生えました。
そしてその木を電動のこぎりで切り倒しました。
そして、じじばばはうすをつくりました。
早速餅つきをしてみると、なんと小判が出てきました。
その光景をストーカー並に見ていたじじばばUは夜中にうすを持っていき、餅つきをしました。
すると、ゴキブリが出てきました。
ばばあはこれをみて「なんじゃこりゃぁぁぁ!!」(A衣)と叫び、うすを燃やして灰にしてじじばばTに返しました。
じじいが灰を持って歩いていると、風で灰が飛んでいきました。
すると、焼け野原だった大地が、まるで髪の毛が生えたように辺り一面お花畑になりました。
そこを、偶然通っていたじじばばUは大量のスズメバチに刺され、死にました♪そして、じじばばは裕福に暮らしました。
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