わるいこの童話。
□シンデレラ
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シンデレラ(N緒)は上の姉(M佐斗)(A意乃)(E利化)に
いじめられていました。
ある日、ぶどう会へ三人の姉は行こうと言だしました。
シンデレラは家でお留守番です。
シンデレラは言いました。
「わたしもぶどう会に連れて行ってください」
そういうと三人の姉は、
M挫戸「あー?お前なんぞつれていくか、ボケ」
A伊「そうよそうよ、このネズミ!」
E理加「はい、これ。床ふいとけや」
皆「あはははは」
N雄「あぁ・・・・お姉様方は何で連れて行ってくれないのかしら。
私も王子様に会いたいわ・・・
ブッサイクだったらテポドン発射だけどー」←性格悪!
そのとき・・・魔法使い(M湯)が現れました。
「かわいそうなシンデレラ・・・
そんなあな「さっさ魔法かけろや」
「性格悪いな・・・まぁいい。それー!」
「まぁ綺麗。美しい。これが真の私だ!はっはっは」
「あっそ・・・12時になったらとけるからね」
「ケチ」
「殺すぞ」
「あはー☆」
そうゆうわけでシンデレラ(N尾)は、ぶどう会にやってきました。
「さて、お目当ての王子様はどこかしらげっへっへっへ」
↑どこまでも性格悪。
S気「あ、王子様よ!」
A璃酢「え、どこどこ!」
現れたのはM津陀でした。
S機「うわっ・・・」
A理須「きもっ・・・」
N御「あ・・・こりゃテポドン発射ね。」
「シンデレラ・・・僕の「ちゅど―――ん!」
M通打死亡。ってゆーかシンデレラは
パーティをぶち壊して帰りましたとさ。
シンデレラは幸せにはなれませんでした。
〜おまけ〜
「王子きもかったねー」
「あはは、あの顔終ってるっつーの」
三人の姉と仲良くはなりました。
流石・・性悪。
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