わるいこの童話。
□白雪姫〜最強伝説〜
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「鏡よ鏡、世界で一番金持ちはだあれ？」
とA射野助は言いました。
すると鏡は
A弥課「そんなの白雪姫にきまってんじゃない。バカじゃねぇのお前」
それを聞いたA井野輔は白雪姫を、お城から追い出しました。
白雪姫(A里素)は、暗い暗い森の中でさまよっていました。
「ここどこいやー。たっくあのクソババアめ・・・」
すると、小さな家が一つありました。
その家は、今にも壊れそうな家でした。
「ケッ、ボロッちい家だな。」
すると、A李巣の後ろには、7人の小っちぇ〜小人がいました。
左から、M差賭、E吏可、M柚、S記、A李鎖、H木、H名粉がいました。
七人「うっせーな。皆で頑張ってつくったんだよ」
A浬洲「うっせーチビが！」
と8人は喧嘩してしまいました。
なんだかんだいって七人と白雪姫は、仲良く(？)暮らしていました。
一方A位之透は
「鏡よ鏡・・・世界で一番美しいのはだーれ？」
といいました。
「白雪姫だよ。ってかお前老けすぎwww」
それに頭にきたA居乃介は、狩人(N牡)を召喚！
「なんでしょう。クソババア様」
「(無視)白雪姫を殺して来い」
「お前が死ねや」
ちゅっどーん！
そして狩人は役目を果たしてちょっと白雪姫をストーカーし始めました。
白雪姫はそれを知ってロケットランチャ−を購入。
そしてロケットランチャーを使って殺しにかかりました。
白雪姫は小人たちと一緒に仲良く暮らしました。
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