わるいこの童話。
□一寸法師
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昔々ある所に、おじいさん(N於)とおばあさん(M油)が住んでいました。
しかし、二人には子供が居ません。
そして井戸に五円玉を放り投げ、
「子供くれやーゴルァー」
・・・・次の日。
井戸からボロッちい子供(M叉途)が這い上がってきました。
M裟杜はすくすくと育ち・・・と思っていたのに、逆にちぢんでいました。
そんなある日、M査登は
「今からお偉いさんの所へ行って金を奪ってくる」
といい、じじばばは
「おう!ぎょうさん取ってくるんじゃぞ!」
といい、M作渡をおちゃわんにいれ、
「突撃!隣の晩御飯!!」
とかかれたしゃもじをもたせ、じじいが川に放り投げました。
「うおおおおおおおおおおおおお!!」
と陸に上がり、
「よし!Sの血が騒ぐぜ―――!」
そして城に正面から行きました。
城の殿はA委野助でした。
「は、きたな!このクソが!あ、違う。みそ時が!」
「くそ時よりかマシだ!」
M早塗は自慢の爪をA違乃介につきたて
「ドS星から来たM詐土様だぜー!」
そしてA依之助はしゃもじで殺されました。流石ドS。
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