わるいこの童話。

□ハラハラドキドキ☆青春パラダイス
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昔々ある所にN牡(じじぃ)とM柚(ばばぁ)が住んでいました。



N御は山へいき、M輸はジャスコのタイムセールスに行きました。




N緒が山で歩いていると、光り輝くクスノキがありました。

N尾は、



「これは金になるぞヒャッヒャッヒャッ」


と言いました。

そして何のためらいもなくスキー板でクスノキを切り倒しました。





そして、その中には字世仁井が3人入っていました。



そして、字世仁井1号字世仁井2号字世仁井3号と名前をつけました。







そのころM癒は洋服を20着で500円!のタイムセールスを終えて、
チャリで家に帰っていきました。そして・・・。








チャリをマッハでこいでいると、
突然字世仁井1号(ryを抱きかかえたN小が出てきて、
M油がブレーキを



「うおりゃあああああ!」



と止めたのはいいんですがその勢いでM湯だけ飛ばされて最後の言葉は、





「こんのくそ字世仁井(ryが−−−−−−−−−!!」」




でした。汚ねぇな。おい。





そしてN御はM愉が落ちていくさまをずっと見ていました。


N雄は


「ざまーみろ」



といいました。



そしたら上から半透明なM湯が岩を降らしました。
N緒はつぶれる前にカッコいいセリフをはきました。





「つなげよう君の心と僕でふっ!」




最後までいえませんでした。






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