わるいこの童話。

□マッチ売りの小女
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少女(A裡棲)は、お母さん(A位ノ丞)に



「マッチ売ってこいや〜。ガッポリ稼いでこいよ。このガキ」




そして、A利酢はマッチを売りに行きました。











「マッチ〜マッチはいりませんか?しめってボロボロで
 箱には1本しか入っていませんが
マッチいりませんか〜?」



するとクソジジイ(N尾)が


「そんなマッチいるわけね〜だろうが。
 しかも今時ライターだよ。近頃の若いモンは・・・。」



その言葉を聞いたとたん、ジジイは泡をふいて白目で倒れていました。




「ああ、このままではあのクソババアに怒られてしまうわ!何とかしてこのマッチを売らないと・・・・。」








そこで小女(A李須)がマッチを1本灯しました。


するとどうでしょう!
グロテスクな映像が次々に見えました。



マッチョのあ――――――――――――んなポーズや
こ―――――――――――――んなポーズで小女(A吏巣)に襲い掛かってきました。




そのときの図がこれ











小女は必死で大量のマッチを処分にかかりました。




「うおおおおあおあおおあおああおりゃあああ!」





マッチは全部小女の手によって折られました。





「あんなマッチ売ってたのか・・・・
 通りすがりのおっさんにでもあげたらよかった・・!!
 くそ―――――――――――!!」





泣きながら帰った小女はお母さんに怒られてしまいます。



「お前ちゃんと売ってジャッ(←マッチが残ってたのを発見。そして点火)」




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