わるいこの童話。

□赤ずきんちゃぁぁぁぁん!!
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赤ずきんちゃん(M輸)は、おばあちゃん(A井甫)の家に
持って行く
お見舞いの花を摘みに山に来ていました。


その時




「わ〜らび〜もち〜〜きなこ〜ちょびっと〜〜〜



と言う声が聞こえてきました。




其れを聞いたとたん、M由は四つんばいになり、



「うおおおおお〜!」



と言いながら車を追いかけました。


そして、わらびもちを2個買いました。



「ヘッヘッ」



とM湯はいいました。




M油は気を取り直して山に行きました。
そして、ある1つの花がありました。




その花(A医之助)はドス黒い色の花でした。


しかも、人面花でした。





M愉は、ためらいもなく、ブチッっと引き抜き




「これを持っていこう。珍しいから喜ぶな。」


といいました。



そして、M柚は四つんばいになり、おばあちゃんの家にいきました。



おばあちゃんの家は、お菓子で出来ています。
夏になると、屋根のチョコレートが溶けて大変になります。







赤ずきんがおばあの家にいくと、


「いつ見ても腐ってそうな家だ。」



といいました。そしてドアをぶち破りました。




「おばあ!やってきたぜよ!」



と土佐弁で言いました。




そしたら明らかに分かる狼(E吏可)がいました。


赤ずきんは分かっていても




「おら、ババアどうした。えっ!?」


といって狼を蹴りました。そして



「ああ!?喧嘩売っとんのかワレぇ!?」




といって赤ずきんを食べちゃいましたw

狼の腹の中ではおばあがいました。



もう胃液で溶けかけていました。

このままでは赤ずきんも溶けてしまいます。




「赤ずきんや、It's イヤー(耳)ワールドを造りあげるんだよ」


「はい!」



そしておばあは死んでいきました。





「まずい、ここにいるとおばあと一緒になってしまう・・・!
 でなければ!誰か!助けろやぁぁぁぁぁあああげほっごほ」




たまたま通りかかった狩人(N尾)と犬(M差戸)が



「何奴!?」




といいながらさっそくちゅで――――んと、
一発狼の腹にぶち込まれました。



「ヒューイ!行けや!」



と蹴り、しぶしぶ犬は行きました。



そして、腹の中の赤頭巾は、




「うおおおおおおおおおお!」



と言い自力で出てきました(すごいぞ)






「おばあは死んだし、お見舞いじゃなくなったし、帰るか。」



と言い赤ずきんは家へ帰りましたが、
おばあが作っていた穴にハマって死んでしまいました。



一体狩人とか何で出てきたんだwww






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