わるいこの童話。

□うらしまtaro
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うらしまtaro(Y化)が海岸を歩いていると、


亀(A医野助)をいじめているワルガキがいました。





M郷「こいつ殺して亀のスープを作ろうぜ。
   ひゃっひゃっひゃっ」


亀「誰か助けて〜!
  早く助けんかいこのボケ!




そして、Y家は亀を助けました。




A井輔「助けてくださってありがとうごぜーました。
    おわびに竜宮城につれていってあげまsyo〜!」




そして、Y課は酸素(O2)ボンベを付け、
ボロボロの竜宮城に行きました。








うらしまは竜宮城の入り口に来ました。




亀「さて、ここで問題です。チャーラー♪」



うらしま「あ・・・はい(やべぇよ。酸素ボンベ切れる・・・・っ!)



亀「ここの扉は何の呪文で開くでしょうかっ!」



うらしま「あ・・・うん・・・(やべぇ!あと1分位しかもたねー!)



亀「@亀でーす☆てへー☆か、
  
  A私に清き一票を!か
  
  B開けゴマ☆さあどれ!」




うらしま「Bだろ――!ボンベ切れるわ――!
     はよいけ―――!!!」




ガッシャーン!




亀「ゴフッ・・・こ・・・こちらにどーぞ・・・・」



うらしま「はぁ・・・助かった・・・」



亀「あ、今タオル用意しますね」



うらしま「あ・・・どうも」






10分後。。。







うらしま「おっせーな・・・ちょっと様子を・・・」



バリーン



亀「遅れてすいませんでした・・・親方



うらしま「親方!?まぁいいけど・・・で、タオル」



亀「あ・・・これです」



うらしま「なんだそれは!」



亀「ゲロ付きタオルですが何か?」



うらしま「殺すぞ!今度こそ!」



亀「私のゲロではダメだったか・・・」



うらしま「しかもお前のだったの!?きったねー!」



亀「ああ、それで・・・
  姫様(A利素)からの伝言です。」



うらしま「え!?何々!?」



これあげるから帰んな。このくそ!」



うらしま「うぜ――――――
     帰るよ!この使えねー亀!」






そして帰り・・・・





うらしま「何でお前ついてくんの?」



「え、私がプレゼントだ「調子こくな」






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