こへ金
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日に日に積もっていくこの気持ち。
止め処なく溢れる、この気持ち。
ぼくはいつかこの想いに溺れるんじゃないんだろうか。
こへ金小説 参萬打フリリク
『誘い酒』より抜粋
誘い酒をアップしたときに、日記にて描いたものです。
小平太の乱れた髪と、金吾の解いた髪を描くのが猛烈に楽しかったことを覚えてます。
落乱は髪の毛描くのが楽しみの一つになってます。
あと、小平太は普段頬を赤く塗らないので、それも新鮮でした。
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