上×一は
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□そうして、私は手に R18
こへ金。「あふれる涙〜」の続き。金吾の告白に小平太は…。
□甘い指 R18
竹三。ちょこっと仙兵も。三治郎に誘われて部屋に向かった竹谷だったが…。
□悲し、愛し
こへ金。「そうして〜」の続き。気を失った金吾を医務室に運ぶ小平太。目覚めた金吾。そして滝は。
□全ては、貴方のもの R18
こへ金。「悲し、愛し」の続き。「ぼくは滝夜叉丸先輩の代わり」そう思いながら、金吾は小平太の部屋へと向かう。
□なんにも、本当に R16
こへ金。「全ては、〜」の続き。誤解が解ける。それでも、気付かない二人。
□それでも、私 R18
こへ金。「なんにも〜」の続き。小平太の嫉妬。金吾への想いに気付き始める。
□私、貴方、ふたり
こへ金。「それでも〜」の続き。委員会中に倒れ、逸れる金吾。必死になる小平太。完結。
□みている、ずっと。
竹三。「蝶の夢」の続き。お互い惹かれあっていく。
□冬の日、吐息
こへ金。ある雪の降った日の委員会の話。
□愛おしくて、
こへ金。金吾に想いを馳せる小平太。しかし金吾は…。
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