追憶の謳場
こちらは
管理人うたがその時感じた気分的なものを
一つの詩という形で残す
いわば
うたの感情みたいな部屋です。
明るいものから暗いもの
幅広く取り扱っておりますので、
苦手な方は今すぐケータイのBackボタン
または電源ボタンを押してお逃げ下さい。
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