08/12の日記
18：21
閲覧注意
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少しばかり
精神不安定なため
ダークな日記となります。
苦手な方は閲覧を控えられることを
お勧め致します。
小さい頃
誰かに認められたかった
自分は此処にいるんだよって
自分の存在を示したかった。
居場所がほしかった
愛される感覚がわからなくて
人が嫌いだった
余りにも荒んだ人間関係の中で生きてきたから
人の良いところを知らなかった
判ってても認めて裏切られるのが恐くて
誰も信じなかった
一人でいい
寂しくない
慣れてるから
一人でいれば
これ以上
人の汚さを見ずに済むと思ったから
時々恐くなる
あたしはホントにここに居て良いの?
だから自分から
手放そうとしてしまう
後悔するのはあたしなのに
失うのが怖い
一人が怖い
時々襲ってくる過去の記憶が
泣きたくても泣きたくない
あたしの弱さが
どれほど迷惑な事か判ってる
やっぱり
人が恐い
一人も恐い
考えすぎて
頭が痛くなる
やっぱり
この感情は
ずっとこの先も付き合ってかなきゃいけないのかな?
過去の記憶なんてもの
消せたらどれだけ楽になるんだろ
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