旧書庫のため非公開
□たいよう(AllenSide)
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記念すべき初小説でした。
次のLaviSideとセットで書きました。
一番最初のお話ってことで、うちのサイトでのアレンさんはどんな感じか表現したかったんだけど・・・いまいちでした。
もっとこう・・好きなんだけど好きになっちゃいけないんだでも好きだなぁ〜・・みたいな感じが出したかったです(どんな感じだ？)
大きすぎる愛情に慣れてないアレンは、ラビの過剰なスキンシップに時々どうしたらいいのかわかんなくなってそうだなぁ〜、と思うのですよ。
それでも精一杯お返しをしようとする健気な姿が表現したかった・・・です。
私の文章力ではここらへんが限界ですね。
精進したいと思います。
ではでは
ここまでお読みくださりありがとうございました。
2008.11.13