詩
□『ただそれだけを…』
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幸せになってほしかった
ただそれだけを願っていたのに
何故拒むの?
私はいらない?
だったらあなたの前から消えましょう
永遠に…
ただこれだけは忘れないで
どんなに自分のこと嫌いだとしても
あなたの瞳、手、紡ぐ言葉 全て
好きだよ
あとがき
幸せに
ただそれだけを祈るわ
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