一周年フリリク
□disjusing!
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光「お久しぶり、です…イーピンさん」
イー「そうねー、十一代目守護者諸君は元気にしてた?」
美「元気だったよー!!中国はどんな感じ?」
イー「向こうで活動するようになってからあんまり変わらないよvV」
駆「………ねえいつまで僕に全力で抱きつきながら話してるのさっきから僕の肋骨が嫌な感じに軋む音が聞こえるんだけど大分呼吸も苦しいんだけどいい加減放してくれない?」
大「呼吸苦しいってわりに一息だな。でも確かに顔色が青くなってきた!」
桜「前から思ってたけど大和って空以外には大抵淡白よね」
大「そーか?」
駆「結構かなりどうでもいい感じで無視?本当に離れてくれないイーピンさんてか放してよっていうかそこで影ながら爆笑してる君は助けろよ」
凛「ク、クク…ハッ…わ、悪ぃ……じゃあ、よっと」
ベリッ
駆「…はあ、助かった」
イー「あら、駆君どうしたの?」
美「まさかの無意識キタ──!!」
駆「……いいんだ、もう僕はこの人に関しては完全に諦めてるんだから…」
光「昔…何か、あったり…した、のか…?」
桜「昔っていうか初めて会ったときからイーピン、気づくと無意識のうちにお兄ちゃんにくっついて離れなくなっちゃっうのよね。しかも周りに引き剥がされるまで自覚なしで」
空「そ、れは、どこから、つっこめば、いいの…?」
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