一周年フリリク

□disjusing!
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イー「で、桜さんにはこれで、凛音さんにはこちらです!」


桜凛「「うわ」」


光「極限…派手、な…ペアルック、だな」


桜「…ちょっとこれは着るのに抵抗が…」


凛「…部屋に飾っとくとかでいいんじゃね…?」


イー「是非今ここで着てみてください!!」


桜凛「「え゙」」


イー「それから光流さんへはこれです!」


光「サンドバッグか…ありがたい」


空「ちょ、今絶対容量的に鞄の中に入らないサイズだった気が」


美「四次元バッグ!?」


イー「それから駆さんへはこちらです!!」


駆「…ねえ凛音、ちょっとこれ引き剥がしてくれない?」



ベリッ


ダッ



駆「とりあえずもう諦めも我慢の限界だから僕はもう帰るよじゃあねっ!!」


美「じゃーねーってあれ?イーピンさんがいない?」


凛「すげえ勢いで駆追いかけてったぞ?」


大「それも無意識なんだろうから凄いよなー!」


桜「凄いっていうか…最早救いようがないわよね」


空「…そういえば、駆へのお土産って…あ」


全「「「………………」」」


大「ま、言わぬが花ってことで!!」



END
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