あなたが私を迎えに来た
暖かな笑顔を私にみせて
溢れる想いが
僕に改めて思うくらい
“君で良かった”
この街で君と出会って
初めて一緒に帰った道
覚えているでしょう？
そんな風にして
僕ら過ごしてきて
たくさん思い出をつくっていった
思いだしてみる..
辛いとき、いつも君がいて
同じ気持ちになって泣いた
そして君は
僕に愛をわけてくれた
二人の愛は今じゃ、
もう同じ鼓動を刻んでいる
お互いに
気づきあい流れる時間、幸せ
喧嘩して、
笑いあってここまで来た
寄り添って
行くのも楽じゃない
二人、
「ずっと一緒ね」
って約束した
守れる保証がある訳でもない
ただ、
信じ合って見つめ合えば..
答えは見つかる
あなたの目が誓ってる
言葉何ていらないくらい
目を見ればわかるのさ
心が君を思い続けてる
二人だけの世界へ..
いろんな色した世界で
歩んで行くのさ
あなたの優しさを知って
あの日からずっと
変わらないものを手と手で..
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