君がいることで完璧にしているもの

□設定
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この話は、普通の女子高生の貴女が、ヴァリアーにトリップするお話です。
設定は原作を意識してはいますが、話の展開はオリジナルです。


主人公設定

□年齢
高校生くらい

□見た目
・髪の毛…黒に近い茶色で、割とロング。クセとかは特になく、ストレート。
・瞳…色は黒。

□生粋の日本人です。

その他設定は、個人のご想像にお任せします。




オリジナル設定

□スピアッジャファミリー
ボンゴレ同等の歴史を持つファミリー。
ボンゴレファミリーからの信頼も厚い。
初代ボスの名前はティーグレ。

※スピアッジャとは海岸の意味。
ボンゴレがアサリなので、アサリがある場所→海岸というイメージから。


□リング
スピアッジャファミリーに伝わるリング。
属性は大地。
炎の色は白。(イメージとしては砂浜の色)

□ボックス
リングと同じく、スピアッジャファミリーに伝わるもの。
大地のリングでのみ開匣できる。


その他

□時間軸
ゆりかごの前。
スクアーロは剣帝とまだ戦ってない辺り。
ですが、ヴァリアーのボスはザンザスです。

□タイトルについて
この長編のタイトル、サブタイトルは、「確かに恋だった」よりお借りしました。

□イタリアなのにスクアーロたちが日本語喋れる、とかは気にしない方向で。

2009.03.30
 

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