君がいることで完璧にしているもの
□設定
1ページ/1ページ
この話は、普通の女子高生の貴女が、ヴァリアーにトリップするお話です。
設定は原作を意識してはいますが、話の展開はオリジナルです。
主人公設定
□年齢
高校生くらい
□見た目
・髪の毛…黒に近い茶色で、割とロング。クセとかは特になく、ストレート。
・瞳…色は黒。
□生粋の日本人です。
その他設定は、個人のご想像にお任せします。
オリジナル設定
□スピアッジャファミリー
ボンゴレ同等の歴史を持つファミリー。
ボンゴレファミリーからの信頼も厚い。
初代ボスの名前はティーグレ。
※スピアッジャとは海岸の意味。
ボンゴレがアサリなので、アサリがある場所→海岸というイメージから。
□リング
スピアッジャファミリーに伝わるリング。
属性は大地。
炎の色は白。(イメージとしては砂浜の色)
□ボックス
リングと同じく、スピアッジャファミリーに伝わるもの。
大地のリングでのみ開匣できる。
その他
□時間軸
ゆりかごの前。
スクアーロは剣帝とまだ戦ってない辺り。
ですが、ヴァリアーのボスはザンザスです。
□タイトルについて
この長編のタイトル、サブタイトルは、「確かに恋だった」よりお借りしました。
□イタリアなのにスクアーロたちが日本語喋れる、とかは気にしない方向で。
2009.03.30