*小説*

□*俺の宝物* [ユンホ]
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俺にはすごく大切な宝物がある

それは世界一愛する君と俺の分身の息子

息子のユンヘは
もうすぐ4歳になる

俺は仕事で沢山は相手をしてやれないけど
君が俺の分まで愛してくれてるから
すくすくと立派に成長している

ジュンスが言うには
俺に似て周りの空気をすぐに
察せるらしい(笑)

そんなユンヘが
「僕ね!パパみたいに東方神起になるの!」
て言っていたみたい

ユンホ「ユンヘ!お前パパみたいになりたいんだって?」

ユンヘ「うん(^_^)パパみたいななれるってママが言ってた!」

ユンホ「そうか(^_^)」

ユンヘ「ねママっ」

それを聞いて君は嬉しそうに
微笑んだ

ユンホ「ほらもう子供は寝なくちゃな!」

ユンヘ「はぁーい。ママパパおやすみなさい」

こいつを産んでくれた君と
俺を目標にしてくれるチビが
俺の何よりもの宝物なんだ

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