お返事
拍手を戴いた方へ感謝の意を込めて……
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12/08(Thu) 23:12
安さまへ
管理人
安さま、拍手とメッセージをありがとうございました♪
本当にあっというまに十二月になってしまいましたね
私はうっかり風邪を引いてしまいましたが、早めに寝たり薬を飲んだりしてここ数日を過ごしておりました。
何でこのタイミングでデイダラさんが？ と突っ込みが入りそうな小ネタ話でしたが、興味を持っていただけてとても嬉しかったです。
人柱力封印後の短いやり取りを見た時には、それぞれの面子の様子が興味深く印象に残っておりました。
常々やり遂げられる速筆力があれば、ナルト全巻分での気になるシーンの空想を広げられるのにっ、と歯をギリギリしております☆
トビ相手にかなり本気で先輩後輩の心得を諭していたデイダラさんですが、やはりいかにも最年少という容貌も相まって、飛段さんにもその威風は効かせられなかったように思われました。
多分“ちゃん”付けは止めろ！ 角都も何でこんなチャラい奴ほったらかしにするんだよ！！
と怒鳴り倒したと思いますが、文句を言われた当人達はいつものあんな感じで取り合わなかったのでしょう。
自分とサソリさんとの関係は暁に相応しくクールかつスマートなんだぞ、うん、と言いつつも、年功序列などまるっと無視な不死コンビもちょっと気になったりするデイダラさん。
ほっぽり出してきた里の頑固爺さんや、黒ツチちゃん達の事もフッと考えたりしたのかも知れませんね。
我が身を省みない無鉄砲な若者どもを、優しい言葉や態度は見せずとも厳しく見守る年長者が次回こそは登場予定であります。
……と、このままだと除夜の鐘の鳴るまで語ってしまいそうです。
相変わらずの勝手気ままマイペースサイトですが、安さまや他にも時折訪れてくださる方々に少しでも楽しんでいただける物を書けるよう、今後とも努力していきたいです。
P905i
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10/10(Mon) 21:16
安さまへ
管理人
ようこそお出でくださいました♪
こちらも秋の気配が増して来まして、仕事帰りの田んぼ道では稲藁を焼いた煙がいつも漂っています。
私の方は一度、ちょっと風邪の引き掛けかなぁ、と市販薬を飲んでやりすごしたりしましたが、これからますます寒暖差が激しくなるので安さまもお気をつけください。
ハリネズさんチェック、ありがとうございます♪
第一部では小動物ポジションだった赤丸・ガマ吉・ガマ辰も二部になって大きくなり、変わらないのはトントンくらいでしょうか？
大亀島の動物達は揃ってビッグサイズでしたね。
そちらはアニナル放送時間は早朝なのですか！？
私も朝は弱い方なのでその時間だと見逃しまくりになりそうです
確かに一日の終わるのがあっという間ですね、日が短くなってきた証拠でしょうか。
私の方は相変わらずバカまっしぐらに、道端に落ちている栗のイガをうっかり拾いたくなるのを我慢する日々であります。
またのお越しをお待ちしております。
P905i
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09/14(Wed) 23:00
安さまへ
管理人
日記へのコメントをありがとうございます♪
懐のふけー男飛段、実際に知り合ってみないとわからない何かを秘めているのだと思われます。
そうでなければ角都さんもそう易々とは連れと認めなかったでしょうしね
好きになればなるほど、苦悩も背負い込んでしまいそうなのが飛段さんたる所以でしょうからくれぐれもお気を付けください。
そして激しい脳内設定へも反応ありがとうございます♪
二人の過去話などはおそらく、大半の不死コンビファンなら一度どころでなく考えたことがあるのではないかと思っております。
九十一年と二十二年分、それから他の暁の面々の未だ語られていない過去など、おそらくはあと数年掛けてもまだ考察と類推は終わっていないだろうと覚悟しております。
作中での表記を見るに、五大国及び周辺諸国を合わせた面積は、実はさほど広いものではない気がします。
ですから過去の大戦の中で様々な里の忍達が入り乱れ交わり、新たな絆を結んではまた軋轢を残してきたのではないだろうか、その中には現在までを貫く因縁も少なからず存在するのではないか、というスタンスをとっております。
少しでも面白いと思っていただけたのなら私もとてもとても嬉しいです。
またこれからも残念な日記のあんぽんたんな呟きにお付き合いいただけたなら幸いです。
P905i
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09/06(Tue) 23:22
安さまへ
管理人
魚体化への反応、ありがとうございます♪
こちらも朝晩はすっかり涼しくなってまいりました。
なるほど、確かに秋になると来年度の手帳特集などが雑誌でも組まれていたりしますね。
雑貨屋さんのレターセットやポストカードのコーナーも普段より賑わっていたような気もいたします
仔ハリセンボン、背後から接近しつつ「かァく」で一旦停止し、親タツノコが面倒臭い目で振り返れば喜色満面で膨れて突撃し、無視されるてもムカつき顔で膨れて突撃するので結果はあまり変わりません
お父さんもいい加減、子供に一人立ちさせなければと思いながらも、ハリをたたんで丸っこい姿でぐうぐう寝ている様子を見ては、そのまま流されないように胴を一巻きして子守り状態に入ってしまうと思われます。
芸コンのポニョ、とても可愛かったでしょうね♪
どちらがポニョでも違和感がなさそうです。
私もしれっと動物ものをちょこちょこ書いておりますが、実は犬も猫も鳥も魚も飼ったことがなく、覚えている限りでは何かの付録のシーモンキーくらいしか家にはいませんでした。
金魚も病気をしなければかなり長生きするそうですが、やはり自分の手で育てた生き物は特別な存在になりそうですね。
海底の父子コンビはその内竜宮城に住込みで働きに入ると思われます。
乙姫小南ちゃんや秘密部屋の六つの怪しい玉手箱(と言うよりはカプセルベッド)、難破船から救助されたイタチ兄さんや海底一の美男と誉めそやされる鬼鮫さん……等々、考え始めるときりがなさそうですね
リー君の前に立ちはだかったのが誰かはキッパリバレバレな展開ですが、またしょーもなくも熱いバトルをお届けできるよう頑張りたいと思います。
P905i
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09/04(Sun) 20:54
ハヤトさまへ
管理人
ハヤトさま、こんばんは。
返信が遅れてすみませんでした。
昨日の晩に途中まで書き掛けて寝落ちしてしまっていました
会社で海老エビと連呼していたらお前は泳げたいやきくんか、と先輩からツッコミを頂戴してしまいました。
私も小ネタ話を書く前にWikiで調べるまでは、雄が子育すると知りませんでした。
おそらくお父さんはあらかじめ、腹のところは柔らかいから絶対にハリで刺したら駄目だ、と念を押しつつ墓穴を掘っているかと思われます(笑)
他にもオオアリクイとコアリクイのコンビなども実は考えたことがあったりいたします
鬼灯城を三周ですか!?
本誌の情報ページを見た感じだと息子を生き返らせようとする父と、その息子の幼馴染み(実は女の子？)が話の鍵でしょうか？
私は今は映画館には行けそうもないので、後で小説版を読んでみようと思っています。
台風の影響か今日になって、薄日が差したかと思うとザッと降ったりしていますが、こちらはそれほど大きな被害はなかったようです。
仕事の方が一段落着いたらまたそちらにお邪魔させてくださいな。
現パロの二人の、マグカップは今どうなっただろうなぁと時折思い出したりしております。
P905i
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08/21(Sun) 16:35
8月19日にコメントをいただいた方へ
管理人
暑中見舞のお言葉をありがとうございます。
返信が遅れてしまってすみませんでした。
お尋ねいただいた件についてですが、ご心配されるようなトラブルなどがあったと言う訳ではないのでご安心ください。
確かにかなり以前にはリンクフリーの表記を致しておりましたが、今現在は直接お問い合わせくださったにはどうぞ喜んで、と返信するようにしております。
理由につきましては、自分の解釈から書く物が角飛界のセオリーとなっている所からかなり外れていると自覚した為であります。
持ちうる限りの想像力が尽きるまで、その後は二次創作は一切行わないつもりでこのサイトを続けていく覚悟ですので、そこはかとなく生暖かい目で見守っていただけると幸いであります。
P905i
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08/06(Sat) 23:19
文月さまへ
管理人
暑中お見舞いの言葉をありがとうございます。
昨日あたりからジリジリと暑さが戻ってきたようで、私もうっかり体調を崩して今日は仕事から帰ってきてからついさっきまで寝ておりました
まりもさまも是非とも体調にはお気を付けください。
ケーブルTVはとても便利そうです。
TVも今はどこも品薄状態のようですので買い換え時期までご自宅のTV君にも頑張ってほしいですね。
本誌の方も各キャラの因縁が次々と明かになり、じっくりと終盤に向けて進んでいっておりますが、映画はまた違った切り口の展開が興味深いです。
また真っ青な夏空の広がる頃にでもそちらへお伺いさせてください。
P905i
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08/06(Sat) 22:37
ハヤトさまへ
管理人
いつもコメントをありがとうございます。
角誕文、いつもの見切り発車ゆえにまたしても長々と続いてしまいそうであります
ちゃんと暁らしく見えましたか！？
今回は原作時間の中の一節として書いているので、そう言っていただけてとても嬉しいです。
もっと仲良さげに書こうとしたりもした事も何度かあったのですが、そうするとどうにもウチのコアラが働きません、と牙どころか腑抜け状態になっては没の山だったりします。
十日と十五日とめでたいラッシュで嬉しい悲鳴状態でしょうが、ハヤトさまの作品をお待ちしております。
P905i
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07/30(Sat) 01:36
ハヤトさまへ
管理人
はい、新テレビでの初視聴がアニナルとなりました★
雷が鳴り出していたのでちょっとヒヤヒヤしながらも画面に視線集中でした。
顎も私的には全く問題ないサイズでした
ハヤトさまの予想のとおり各キャラの紹介も出てましたね。
角誕文向けのオリキャラへのコメントもありがとうございます♪
また亀速の作業に切りが付いた時にそちらへお邪魔しますね。
お題文の若旦那、死んだはずだよお富さん〜♪な感じで出てきてしまいましたが、楽しみにしていただけて何よりであります。
P905i
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07/22(Fri) 22:47
ハヤトさまへ
管理人
ハヤトさま、こんばんは。
おまけ文も楽しんでいただけたようで何よりであります♪
おぉ、ハヤトさまもアニナルご覧になりましたか！？
確かに今のテンポだと秋頃には本誌に追い付いてしまいそうですね
夏休み期間は総集編や前回の映画の放映などで若干進みが遅くなるとは思いますが、また１クールオリストが挟まるのでしょうかね？
イタチ兄さんの暗部時代の各地(雨とか岩とか霧とか湯等々)の転戦録ならバッチコイなのですが♪
確かに、全面子の紹介がてらに過去の名シーン、はありそうですね。
穢土転角都さんと言えば、あの二メートルはありそうな背丈と例の顎は調整が入るのかどうかが気掛かりです。
本誌だと顔出しのみで台詞が入るのはかなり後だったので、何か一声でも聞けるかどうかが今から気になります。
角誕文も頑張ります★
ハヤトさまの作品の更新も楽しみに待っております♪
P905i
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