Novel
□手錠
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「んんっあっやぁぁっひぁぁっ///」
クチュクチュ
『クフフフフ、可愛いですね』
クチュクチュクチュ
「ふぁぁんっむく、ろぉっ//」
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〜手錠〜
「んっ、ん〜、、、朝?」
沢田綱吉は目を覚まし欠伸をした。
「そろそろ下いこうかな?」
綱吉はベッドから降りようと布団からでた。
カチャ
「ふぇ?カチャって、、、んなぁぁぁぁぁあ!!」
綱吉が足首に重みを感じ見てみると、、、案の定足首には鎖が繋がれていた。
「えぇぇぇぇえ!!な、何で鎖が!?」
綱吉が驚いていると
『クフフ、綱吉おはようございます』
後ろから声が聞こえた。