小ネタ
□Dアリで節分
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Dアリで節分↓
アレン「あれ?蜜柑ちゃん、そんなに沢山の豆どーするんですか?」
蜜柑「今日は節分やから、豆まきするねん」
ラビ「セツブンって何さ?」
流架「立春の前日のことで、自分の中の悪い鬼を追い払うために豆まきをする行事があるんです。」
神田「立春っつーのは春の始まりっつー意味だ」
蜜柑「へー(゜o゜)/流架ぴょんも神田さんもよう知ってるなぁ」
流架「///」
神田「ふん。常識だろ」
リナリー「そういえば神田は日本人だったわよね(^-^)」
アレン「へぇ、馬鹿の神田でも日本の文化6分分かるんですねぇ(黒笑)」
神田「覚悟はいいかモヤシ」
ラビ「で、その豆をどうするんさ?」
蛍「『鬼は外、福は内』って言いながら投げるのよ」
神田「俺に当てんじゃねえメカオタ(怒)」
蛍「あらごめんなさい、鬼のような気にくわない面だったから反射的に投げてしまって。」
神田「いやぜってえワザとだろ」
棗「まぁ確かにやな面してるよな」
神田「てめえが言うな」
アレン「この豆は食べれないんですか?」
蜜柑「もちろん年の数だけ食べると、体の中の悪いモノが出て行くんやて。食べてみ?」
アレン「(ぽりぽり)あ、意外といけますね」
リナリー「美味しいわね」
神田「てめえらまちやがれぇぇ!」
ラビ「い゛だだだっお前ら、俺を盾にすんなさぁーっルカぴょん、助けてさぁーっ!」
流架「鬼は外」
ラビ「い゛だい゛い゛だい!俺は鬼じゃねえさー」
棗「白い角がついてんじゃねえか」
ラビ「何それ、ウサギって言いたいの!?てか痛いから、ちよっ返事の代わりに豆ぶつけんの止めて。てか、ユウは八つ当たりに豆ぶつけないで買潟iリーと蜜柑ちゃんは参戦しなくていいから!痛い痛い!止めろさっ俺可哀想てかアレン、ハムスターみたいに豆を口に詰めてないで助けろさぁーっもう年の数越えてんだろっ!痛いってもう俺泣きそうっ°・(ノД`)・°・」