Dizionario

【あ】 8件

【逢咲倖 (あいさきさち)】
元・正十字学園生徒。
柔造・蝮の幼馴染兼同級生で、蝮の親友。
一般の生徒として正十字学園に入学したが、悪魔の存在は幼少期から知っている。
実は、勝呂の母方の縁者。両親は事故で亡くなっている。
和獅の唯一無二の想い人で嫁さん。彼女が二十歳の時に婚約、2年後の22に結婚(因みにデキ婚)したが、事故により死亡。
花好きが幸いしてしえみの祖母と知り合った。


【青柳瑞季 (あおやぎみずき)】
キセキのタメ。
胸は巨乳ではなく、適度にある。
桐皇入学式で出会って(何故か)青峰が懐いた。
目立ちたくないのに、青峰に懐かれたせいで、桃井にあっさりと名前呼びにされる
そして、今吉に「青峰の可愛い姫さん」と愛でられ、若松に顔を合わせる度に舌打ちされている。
そのせいか、若松とは一生仲良くはなれないと思ってる。

青峰単体なら絡むことに抵抗はあまりない。


イメージソング
「ゆらゆら/Every Little Thing」


【秋元菊 (あきもときく)】
「おお振り」爽一郎の代の3塁手。
普段は無口でやる気無さそうな顔をしてをしているが口を開けば結構な毒舌家。
男女問わず彼の言葉のナイフでめった切りにされた数は数え切れず。その生贄の筆頭が桃季。
爽一郎とは一度もクラスメイトになったことはないが、合同体育では確実にチームメイト。(=毎年隣のクラス)
現在は学生時代からモテまくった容姿を利用してモデル活動中。
芸名は「菊本陽(キクモト アキ)」。


【朝比奈ゆかり (あさひなゆかり)】
テニプリの日吉ヒロイン。ドが付くほどの天然で方向音痴
方向音痴のせいで、ほぼ毎日校内を迷い、日吉が必死になって探すのが常。
天然のせいで迷ってる自覚が無く、動き回るので彼女の父親と兄貴'sが持たせたGPS機能付きの携帯がかなり役立つ(日吉談)。
華茶道部に入っており、黒髪黒眼の純和風少女。
テニプリヒロインの中では莉緒と一番仲が良い


【芦原圭輔 (あしはらけいすけ)】
芦原四段の弟。兄と同じくプロで、もうじき五段。
うっかり兄貴より上の段になっちゃいそうな予感。
気分屋で気紛れ。しかし、食い気やいつも通りのクールな緒方先生の声色には勝てない。
アキラやヒカルの5つ上。
連載が始まった時点では高2、ヒカルがプロになる頃には20。
緒方先生のお気に入り。
伊角さんとはプロ試験を受けた時からの付き合い。結構仲良し。
知り合いや同じプロ棋士からは「圭輔四段」もしくは「圭輔」と呼ばれている(だって兄貴と被るじゃん。 by.圭輔)
何でか佐為が見えていたので、ヒカルの諸々の事情に詳しい。
んで、何でか中国語が話せて、大学ではドイツ語を専行。結構楽しんでキャンパスライフを過ごしているらしい。


イメージソング
「ORANGE SKY/佐々木 喜英」


【天翔る空に惑いし幻影 (あまかけるそらにまどいしげんえい)】
通称「幻影」
XANXUS妹のファローナ目線で進む「鎮魂歌」の裏側
リボーンがディーノのとこからツナの所に行く少し前から話は始まる。
黒髪紅目は兄譲り。性格はリボーンと朔弥譲り。
人を騙すことを得意とし、客観的に自分を見ることが多々ある
タイトルはディーノとローナを差している


イメージソング
「キッス〜帰り道のラブソング〜/テゴマス」


【綾瀬川葉月 (あやせがわはづき)】
弓親の姉ちゃんで、おっとり系の第四席。
「花が欲しい花。」という蓮のつまらない理由で引き抜きを受けた元・十一番隊隊士。
まぁ、実際は「怪我を卯ノ花隊長にバレずに直してくれる癒し系」を探してた。
案外真剣に周りを探してみたら十一番隊にいたので、剣八とサシで真剣勝負して勝ったら頂戴。みたいな感じで引き抜いた。
が、彼女が天然なので卯ノ花隊長にバレるバレる。そのせいで最近は怪我したら皆おとなしく四番隊に行く。
弓親はめっちゃシスコン。一角は地味にベタ惚れ。周りに早く一緒になれって言われてるのに、何故か気付かない。


イメージソング
「HIKARI/ELISA」


【荒れた情(ココロ)とお天気模様 (あれたこころとおてんきもよう)】
通称「天気模様」
「銀魂」原作沿い夢小説。鬼兵隊隊士主人公・本郷凱が真選組に牧絳夜として入隊して情報入手するのが「夏祭り編」まで。
その後は高杉と合流して幕府に復讐しようとする話。サブ夢キャラに久遠姉弟、紅葉がいる。
タイトルは無垢で純粋だった凱の情(ココロ)が天気のように移り変わってしまったことを示している。


イメージソング
「輝いた/シギ」



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