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【は】 7件

【灰桜色の狂想曲 (はいざくらいろのかぷりっちょ)】
通称「灰桜色」。
「黒子のバスケ」の原作沿い夢小説。
基本は、白河彩人が主人公。
番外編に設置している「×転生者×逆ハーシリーズ」では、サブとして桃井さやかと白河姫乃が存在する。
タイトルの「灰桜色」は彩人自身を示している。
友情ルートで全員と絡ませながら進行したいが、赤司・今吉・水戸部の3人は吃驚するほど出番があると思う。


イメージソング
「証/嵐」


【灰桜色の暇潰し (はいざくらいろのひまつぶし)】
「灰桜色の狂想曲(カプリッチョ)」の番外編シリーズ
白河彩人がメインなのは変わらず。
そこに桃井の双子の妹・さやかと自称お姫様の転入生・白河姫乃の3人が核になり、織り成す日々。
転入生には地獄が待ってるよ!な話になるかと思われ。
転入生的には100%ハッピーエンドにはならない。


【萩野理沙 (はぎのりさ)】
炯那の幼馴染み。オサムちゃんと炯那がくっ付くのを今か今かと待ちわびる少女。
炯那の東京に行った彼氏の事は嫌いではないが、苦手。
「だって炯那ちゃん取るもん!」
「まぁそれはオサムちゃんにも言えるけど、オサムちゃんは炯那ちゃんのこと泣かせないから良いの!」ってのが言い分。
とにかく、炯那命。
結構可愛い系なのに、炯那が関わると大変残念な娘になる


【花水木 (はなみずき)】
「BLEACH」の夢主・貴藤蓮の斬魄刀
気道系、氷雪系と2つの系統の能力を持った斬魄刀で、始解は気道系に、卍解は氷雪系になる
実体化すると薄桃の着物を着た可愛らしい感じの女性が現れる
始解は「咲き誇れ 花水木」
卍解は「天召業花水蓮(てんしょうごうかすいれん)」


【花宮愛 (はなみやめぐみ)】
キセキの2つ下もの凄く小動物系。うさぎ。
泣き虫×ビビりの最強コンボの持ち主。
花宮の妹だったりするので、超絶頭良し。ちなみに委員長。
泣き虫でビビりのクセに頑固者なので、喧嘩すると大抵相手が折れる。
ある意味で、兄よりも緑間よりも強い。

高校は秀徳か霧崎かのニ択。
最有力は秀徳。


イメージソング
「trust you/伊藤 由奈」


【原田弥一 (はらだよいち)】
「ぼくとアイツの交遊録」の夢主人公。
母子家庭で、母親の未弥と愛猫・ダイスケの3人(?)暮らし。八雲とは幼馴染み。彼からが生まれる前から母親同士が知り合いだった。
高校生の頃から小説家・原田一弥として活動している。
明政大学の学生だが、基本的に小説の執筆に時間を費やしているので学校に来るのは〆切と〆切の間。
若しくは逃走を謀った時。結構な担当泣かせ。
今まで貰った賞は数知れず。ちなみに、原稿の執筆方法はアナログな原稿用紙に万年筆で書くタイプ。
曰く、「パソコンじゃ味気ないじゃん。」
八雲と同じく色白で、インドア派に見えるが結構な肉体派。
細マッチョ。着痩せするタイプ


【ハル・チャン (はるちゃん)】
ノイズ主人公。バクの義弟。
右目が「空色」、左目が「紅色」と両目の色が異なっていたことで、「悪魔の子」と言われ、実の両親に捨てられた
その後、バクの祖父に拾われる。
今では、異なる目の色も捨てたもんじゃないと思えるようになった。
隠れブラコン。んで、さり気なく部下達に優しい。


イメージソング
「キャンバス/+Plus」



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