Dizionario

【や】 5件

【八神裕平 (やがみゆうへい)】
オサムちゃんヒロイン、炯那の元・カレ。
ヒロインをフリに帰って来たハズなのに、何か悪い男にならなかった優男な兄ちゃん。
オサムちゃんの一つ下。ここでは19歳か26歳で登場。
イメージとしてはアレだ。「君に届け」の龍の兄ちゃん。あんな感じ。(分かりにくいわ!)
テニプリだと柳の頭の良さと千歳のふわふわの性格を足した感じ。
天然やけど、面倒見の良い頭の良い兄ちゃん。
テニス部だったら良いなー(笑)


【約束の場所で (やくそくのばしょで)】
最遊記外伝のお題短編集。
主に原作4巻沿いで、死ネタ。
当初は天界の普通の女の子と金蝉がくっ付く話が書きたかったけど、なんでか路線変更。
たぶん、悟空以外が死ぬんなら、置いて逝かれるのもツライじゃん…。ってことになったと思われる。
当初のヒロインちゃんは強い子じゃなかったので、後味がただただ悪いだけの落ちだったのもある。
生まれ変わってからの黎ちゃんは闘えないけど、心の根っこの部分は強いまま。
皆が生きて帰って来るのを笑って待ってるような子。
番外編とか書きたい。


【八咫烏 (やたがらす)】
通称・ヤタ
和獅の使役する悪魔の一匹で元・貴獅の使い魔。
どちらかと言えば神に使えるタイプの悪魔なので、大した悪事を働くことはない。
ってか、真面目過ぎて固い。
和獅からはヤタ以外に「真面目烏」「学級委員長烏」などと言われてる。
苦労性。
悪魔使いの荒い和獅に困ってはいるが、嫌ってはいない。
むしろ「友人の忘れ形見」と認識している節がある。


【大和晶 (やまとあきら)】
薫の姉で、加賀3兄弟の長兄とは幼馴染み。
並中、高生時代は生徒会長。姉御気質が幸いして老若男女問わず大人気の男前な姉ちゃん。
原作沿いでは並盛総合病院勤務の医者になっており、雲雀の主治医。


【大和薫 (やまとかおる)】
鎮魂歌主人公の代の風紀委員。加賀3兄弟の長兄とは幼馴染み
普段から寝てるか食べてるか遊んでるかのどれか。
まるでテニプリの芥川のよう。
風紀委員だけど寝てるだけなので風紀委員としての仕事はない。
あえて言うなら「見守る」のが仕事で、殴りあいなんかには基本、不参加である
姉を「晶ちゃん」と呼び、幼馴染みの加賀を「郁ちゃん」と呼ぶ


イメージソング
「夏夕空/中 孝介」



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