Dizionario
【か】 13件
【回青橙の誇り (かいせいとうのほこり)】
通称「回青橙」。
「青の祓魔師」の原作沿い夢小説。
藤本和獅が主人公。
タイトルの「回青橙」は奥村ツインズと和獅を示している。
ちなみに「回青橙」は、果物の「橙」のこと。
年間を通して青(緑)から橙になることからその名前が付けられたらしい。
【加賀郁人 (かがふみと)】
鎮魂歌主人公の代の風紀委員。加賀３兄弟の長兄で大和姉弟とは幼馴染み。元・野球部部員。
流が風紀委員を設立するときにクラスメイトだったことから巻き込まれた何かちょっと可哀想な人。
シスコンでブラコン。兄貴肌で面倒見は良い。
唯一の常識人だったのに高校卒業と同時に家庭の事情で裏社会に足を踏み入れた
イメージソング
「Save The One, Save The All/T.M Revolution」
【加賀みちる (かがみちる)】
加賀３兄妹の末っ子。ブラコン。
野球部のマネージャーで幼馴染みで同級生の山本にほんのり淡い恋心あり。
１０年後では、山本と付き合ってる…予定。
「鎮魂歌(レクイエム)」のサブ夢キャラ
イメージソング
「HANABI/いきものがかり」
【加賀義継 (かがよしつぐ)】
加賀３兄妹の次男坊。シスコンでブラコン。
「鎮魂歌(レクイエム)」のサブ夢キャラで、剣道部副主将。
雲雀とは同級生で自称親友。妹は山本になら渡せる！と豪語している
イメージソング
「声/+Plus」
【筧貴獅 (かけいたかし)】
和獅の実父、故人
２５年前(和獅は２歳)に任務中に起きたとある事故により、妻・和水と数名の部下と共に死亡。
和獅同様、動物や神様系に好かれる遺伝の持ち主(寧ろ和獅のが父親譲り)
獅郎とは何度か一緒に任務についたことがある。
その時に意気投合してる。飲み仲間。
和獅の連れている使い魔の「ヤタ」と未登場の鷲は元々は彼の使い魔。
彼の死後、和獅に引き取られた。
【筧和水 (かけいなごみ)】
和獅の実母、故人
獅郎の後輩で直属の部下だった。旧姓は「草薙」
曾祖母がフランス人の血を継いでいたので、赤みかかった金髪が印象的な美女だった。
恐らく和獅のオレンジの髪は彼女の血筋の遺伝。
和獅が連れている未登場の使い魔である鼠は彼女の元・使い魔。
【風狩 (かぜがり)】
玖珂風砂の斬魄刀。
「風死」の様に「斬りたくて斬りたくて仕様がない」と口にする荒くれ者な斬魄刀。
だが、主である風砂とは気が合うようでもめることは無く、実体化すると「鬼灯丸」と一角のように悪友コンビで特に問題は起きない。
「花水木」や「黒鴉」「月桂」のように重なった着物を好まずに、動きやすさ重視の服を好んで着ている
剣八同様、始解も卍解も出来ない。が、何故か名前だけは聞き出せた。
【片霧景縁 (かたぎりかげよし)】
戦国武将・片倉(小十郎)景綱の生まれ変わり。
だが、主である政宗を置いて死してしまった為なのか、主を悲しませたことに対しての「罰」なのか、伊達家並びに片倉家からも遠く離れた地で生を受けた。
10歳の時に訪れた仙台にある瑞鳳殿で政威に出会い、覚醒。
その後、愛譚学園に編入。後見人にはその頃成人していた綱元の生まれ変わりが付いた。
中等部に入学と同時に政威達が暮らす屋敷に居候し始める。
生身の「人間」なのに、身体能力が高く、体育科ではトップ３の実力に入るらしい(咲羽談)。
噂では、獣基をフルボッコしたことがあるとかないとか。
愛譚学園高等部の体育科３年の８月３０日生のＡＢ型。186㎝、82㎏。
イメージソング
「乱舞のメロディ/シド」
【神永砂那 (かみながさな)】
若手人気歌手。存在感バリバリ。
キセキとタメで、どんな群衆の中でも黒子を見つけられるスーパースキルの持ち主。
テレビに映らない日は無いが、だいたい録画なので、出席日数には困らない。
クラスは残念ながら黒子の隣のクラス。悲しすぎて泣いた。
裏ネタとして、黄色い彼とは中学入ってすぐの頃からの付き合いで、紫の彼とは幼馴染み。ってのがある。
イメージソング→
「わたしあうもの/Love」
【茅島莉緒 (かやしまりお)】
テニプリの宍戸ヒロイン。長太郎の幼馴染みで日吉のクラスメイト
氷帝吹奏楽部のフルート奏者。
個人練習の練習場からテニス部の練習風景が見えるらしく、休憩中はそこから宍戸の応援をしているらしい。
日吉ヒロイン・ゆかり関係をネタに日吉をイジるのが結構好きで、元気が取り柄みたいな女の子。
走り回っている姿をよく見掛ける。
長太郎を足蹴に出来る数少ない人物。
千歳ヒロインの由依に男の影がちらつく度に抹消してる幼馴染み(長太郎)に何の迷いもなく、汐莉直伝の跳び蹴りをしている姿もしばしば…
イメージソング
「RIVER/AKB48」
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