天翔る空に惑いし幻影




私が立てないぐらい哀しかった時

救ってくれたのは

貴方が繋いでくれた手の暖かさと



太陽のような貴方の笑顔






設定

あの日
私の運命の歯車は廻り始めた



st.Un luogo per stare -私の居場所-

指を絡めて
今日も私は貴方に救われる
ただ隣に君がいる
やっぱり、それが私の幸せ



st.Memoria della paura -負の記憶-

冷たい、ツメタイ
言わないで!聞きたくない!
寂しいなんて言わないよ
約束してくれるんでしょ?
恋しい温もり
恋しいのは、ブロンド混じりの茶髪の貴方。
淋しい気持ち
でも、貴女がいてくれて良かった
帰りたい帰れない理由
私ったら、甘えてばっかりだね



st.Un luogo per ritornare -還る場所-

差し込む光
いつか、ちゃんと返すから
君の香りがする
安心するの。貴方の匂いは
君しか見えない
皆は私の「本当の」ママン!


[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ