置場
□タママ
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貴方に憧れていただけのボクを遥か昔のように感じますぅ。それくらい今のボクは、貴方の側に居られるという事実が信じられないのですぅ。毎日のように、あの女に嫉妬して。あの女に向かってタママインパクトとか嫉妬玉を放って。醜い何かに取り付かれ、貴方を傷付けてしまうことだってありました。それは愛故にって言い訳なんてしないですぅ。ボクは自分の性格…よく知ってますから。ですからね、軍曹さん。どんなに貴方を傷付けても。このくらい？どれくらい？ってボロボロに叩きのめしても。ボクにとって貴方が憧れの君であることは変わりません。わかってください。
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