book

□冬虫夏草
1ページ/4ページ




【冬虫夏草】トウチュウカソウ

土中の昆虫の幼虫・蜘蛛などに寄生して、その体から子実体を生ずる菌類。
寄生された虫は冬は生きているが、後に寄生菌が虫を殺し、初夏頃から棒状その他の子実体を形成するのが名の由来。

--広辞苑より



.
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ