もしもシリーズ

□もしも…「2」
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「もしも弥子姉が、

多重トリップ主だったら?」





実は之までに様々な世界を渡ってきた多重トリップ主。
一番初めにトリップしてきたのが、今の魔人世界。
そこから異次元を通り世界を渡ってきた。
弥子に放浪癖と言われてたのはその所為。
海外に行ってると思われてるが、実は異次元だったーってオチ。

魔人→狩人・庭球・復活…etr

何の目的もなく世渡りするお姉様。
ただの暇潰し程度です。
その際、よくある若返りなどは一切なし。
最強設定、外見美化、特殊能力も皆無。
ありのままのお姉様です。
元々最強具合が見え隠れしてますので、あえて必要ないだろうと判断しました。

此処からは各世界でのお姉様の設定です。



【狩人】
資格は、収得済み。
念能力、修得済み。
(変化系寄りの特質系)
ライセンスの特権を之でもかと云う程に使い、縦横無尽な唯我独尊ぶり。
その腰の軽さから、顔は驚異的に広い。
(協会、殺し屋、強盗と様々)
一番の仲良しは、やはり裏の人間。
特にヒソカ、ゾルディック家。
『肌に合うのよね…彼等とは。』



【庭球】
職業、養護教諭。
在籍、氷帝学園。
(要請があれば、結構どこへでも行く)
テニスは遊び程度しか出来ず、観賞専門。
耳年増な調子くれた奴や小生意気な生徒を弄り倒すのが一番の愉しみ。
氷帝…跡部、忍足、向日、日吉。
立海…仁王、切原。
青春…越前、桃城、海堂。
比嘉…甲斐、平子場。
四天…忍足、千歳、一氏、財前。
『反応が一々可愛い子が良いわね。』



【復活】
職業、ボンゴレ暗殺部隊→養護教諭。
(シャマル在任から男子生徒専門となる)
暗殺部隊では、拷問を担当。
(実はXANXUSのお目付け役)
クーデター後、沢田綱吉の看視役に抜擢。
リボーンが来てからは、裏とチョイチョイ関わりながら年下BOYSを弄りまくる日々。
『此処の子達は擦れてないから、遊び甲斐があるわ。』





こんなん、どうでしょう?





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