もしもシリーズ

□もしも…「4」
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「荒川のお母さん〜ネタ」



荒川アンダーザブリッジ面白ぇ。
ってことで突発的に思いついたネタ。





荒川河川敷でお母さん的な存在の夢主。
村長やシスターと同時期に荒川へ移住。
いつも笑顔を絶やさない優しげな雰囲気と、厄介事さえ包み込む包容力。
マリアよりも格段に聖母らしい夢主は、リクルートの憩いの存在。
村長の河童ネタにも、笑顔でスルー。
シスターの戦闘ネタにも、笑顔でスルー。
ニノの金星人ネタにも、笑顔でスルー。
白さんの白線ネタにも…以下同文。
そんな具合に全ての住人の電波にも屈せず笑顔で渡ってきた夢主。
そのスルー技術はリクルートも絶賛するほど。

荒川での名前は、「お母さん。」
または、「ママさん、マミー、マザー。」

職業は、何でも屋。
住人達の助っ人として様々な手助けをしたり、アドバイスを受けたりする。
その他に趣味で裁縫などを行うので、住人達の服を作成・補正したりもする。
やる事ほぼお母さん。



題名を付けるとしたら「荒川一家の日常」
誰寄りになるとかは、多分ない。
だって皆、お母さんとして大好きだし。
お母さんも子供達は皆平均して大好き。

ただ、そんなお母さんの母性に男性人がキュンキュンすれば面白いんじゃね?

みたいな考えも捨てきれない。





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