もしもシリーズ

□もしも…「17」
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浮気心が消えません。

こんな管理人でゴメンナサイ。

けど、もう止まりません。
メニアックが止まりません。←
…てな訳で、




「いぬ×僕SS」

幼馴染&あねさんシリーズ!!





もう思いっきり逆ハーにしたい。
連勝とか蜻蛉とか夏目とか〜
チヨとかカルタとか野ばらとか〜
もう全てのキャラが素敵で好きでウキャキャだわ。←

誰か、この滾る想いに共感してくれ。





【説明】

夢主と凛々蝶は古くから家同士の付き合いもあり、幼馴染の関係。
凛々蝶が幼少の頃、夢主はボディーガードとして常に寄り添い、護りぬいてきた。
凛々蝶にとって、夢主は姉であって母のような存在。
故に彼女特有とも云える悪態も、夢主の前では発揮されず。
その姿はツンしゅん≠ネらぬデレしゅん=i見解者、野ばら)
夢主も凛々蝶を妹のように想い、娘のように想い、彼女を溺愛。
凛々蝶が実家を出たいと溢した折、真っ先に妖館を進めたのは夢主だった。
この時、既に妖館に在住していた。





【補足と設定】

名前…鼬鎌院 夢主。
属性…鎌鼬の先祖返り。
変化姿では鼬の擬人化のような風体となり、両手に大鎌を装備している。
露出の多い黒い色の和服と、メタルな装飾の所為か、一見すると死神のよう。
大鎌での攻撃の他、風を自在に操れるほどの妖力をもっている。
外見…銀の長髪に深紅の瞳。
常にSSのような格好をしているが、その制服も彼女なりに改造済み。
両耳、胸元、両腕にとシルバーのアクセサリーを装着している。
更に動き易いためと、ショートパンツにガーターベルト(紫)着用。
野ばら曰く「大人のパッツン股、お色気メニアック!!」らしい。
性格…※銀燭主と同じ。
母のような包容力をもち、時に厳しく時に恐ろしい面も見せる。
蜻蛉をビビらせるほどの、超ドS。
故に子供達から絶大な尊敬を得ている。
渡狸に至っては、もう師匠と崇める程。
妖館の中で一番の尊厳をもっているのは彼女かもしれない。
妖館では…5号室の入居人。
SSは着けておらず、彼女曰く…『私は此処に住まう全ての住人のSSだ。』
故に、彼女の服装は常日頃SS仕様。
夢主の私服は凛々蝶以外、誰も見たことがないという。
自身をSSと言うだけあり戦闘力はかなり高く、住人の中では最上とか。
その戦闘力と彼女の性格も合間って、住人達からの信頼も高い。
皆の母的存在となっている。





【住人達からの印象と構図】

凛々蝶…姉妹のような関係。
時に厳しく、常に優しい夢主を幼い頃より慕ってきた凛々蝶。
本当の母よりも暖かく、本当の姉ならばといつも思い続けていた。
いつか夢主は何処かへ嫁いでしまうのだと考えるだけで泣いてしまう程の溺愛ぶり。
何者にも代えられない大切な存在
この世で最も大好きな人
そう周囲に豪語できるほど、夢主にベッタリなデレしゅん。

「姉様が居なくなってしまえば…僕は容易に壊れてしまうだろう。」

双熾…まったく望んでない主従関係。
自分にない心身の強さと、周囲を包容するような優しさをもった夢主を尊敬してる。
だが傍から見ると、尻尾を振りちぎった犬にしか見えないマジック。←
夢主にとっては、凛々蝶を心から想ってくれる好青年としか捉えていない。
故に、やたら低姿勢で突っ込んでくる双熾に戸惑いも兼ねてドン引き気味。

「お姉様は僕にとって、もう1人の主ですから。お慕いして当然です。」

連勝…叶わぬ恋の相手。
いつしか恋心を抱くようになったが、それは叶わぬと決め付けている連勝。
歳の差、器量の差、全てを取っても自分とは釣り合わない…が、愛して止まない。
夢主にとって、彼は弟のようで頼り甲斐のあるお兄さん的ポジションな少年。
連勝の想いには薄々気付いてはいるが、それは思春期の一時的な感情と捉えている。

「笑ってるとこ見てるだけでも、俺は満足だし…今のままでイイんだ。」

野ばら…目指すべき理想の人。
誰にでも優しく、どんな時でも強く、いつも綺麗、そんな夢主を尊敬している。
夢主になら自分の全てを預けても構わないと思っているほど。
時折暴走し、夢主にくっ付いては周囲に百合の花を散らせている。
残夏曰く、R18な光景らしい。

「お慕いしてます、お姉様ァ!!」

蜻蛉…絶対に敵わない相手。
夢主はこれまで出逢った者の中でも、最上級のドSだと思っている。
自分のサディスティックさが、ままごとのように思えるほど。
故に、夢主には逆らわず上から目線も少なくなってしまっている。
その様子は正しく、いつもより気色悪い蜻蛉だと言われている。(主に渡狸)

「私は勝てぬ勝負はしない主義だ!」

カルタ…とても大好きな存在。
居るだけで暖かく、見てるだけで穏やかになれて、触れると優しくなれる。
そんな存在の夢主を、姉のように大変慕っている。
夢主の作るお菓子が、何よりも好き。

「…大好き…姉様は皆の…お母さんみたいな人。」

渡狸…絶対の信頼を抱いた師匠。
勿論、母のようだと思っているが、やっぱり師匠だと慕っている。
時折、蜻蛉に対して過剰なお仕置きをしている夢主は見たくないほど怖いとか。
以前、残夏のムチャブリで夢主に連続コンボを見せてもらってから、ある意味虜。
変化してないのに残像が見えたと、煌びやかな瞳で後々まで語っている。

「師匠なら北斗真拳だって出来るぜ!!」

残夏…絶対に成就させたい恋の相手。
誰にも悟られる事なく、密かな恋心を募らせている残夏。
だが常に住人の前で大好き等の発言もしており、隠す気はないのかもしれない。
傍から見て、夢主とは異性の中で一番仲が良く見えるらしい。
だが夢主にとって、彼は気の合う友人程度にしか思ってないから報われない。
百目の先祖返りである残夏だが、彼の眼を持ってしても夢主の心は見え辛いらしく。
それ故に心労も傷心も分からない彼女を一番に気遣っている。

「ユメたんって自分を疎かにしてばっかでさー…偶にはボクを頼ってよ。」

その他、従業員…信頼する人。
スタッフの自分達にも気を配って、優しくしてくれる夢主を好意的に思っている。
事実上、此処のトップは夢主だと声を揃えて云えるほど。





やっべえ、テンション上がるわー。



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