もしもシリーズ
□もしも…｢18｣
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またまた浮上してきました…浮気心。
いや、コレはもうネタの神様が降臨してきたと思う事にしました。
都合がイイけど。←
…それじゃあ、ハイ。
｢しろくまカフェ｣
グリズリーＢＡＲの、お姉さん
アニメを見始めて、ハマりました。
もう声優さんは豪華だし、
すんごい癒されるし、
ちょこちょこ笑えるし、
猛獣系カッコイイし、
誰かぁー
この想いを分かってくれぇー
【説明】
夢主はグリズリーＢＡＲ開設当初から働く、店員さん。(人間)
だが本職は、シルバー雑貨などをデザインしている若手デザイナー。
結構な売れっ子なのだが、友人のグリズリーに頼まれて、未だ二足の草鞋(ﾜﾗｼﾞ)。
そんな夢主はＢＡＲで唯一の華。 猛獣達から絶大な人気を博していたり…。
夢主自身ＢＡＲでの仕事が気に入っているので、寝不足ながら楽しんでいる日々。
故に、昼間はよく〝しろくまカフェ〟で転寝(ｳﾀﾀﾈ)している姿を目撃。
だが、いつもはカフェのカウンターを一角占領しながらお仕事している働き者。
しろくまカフェ、常連の１人。
【補足と設定】
年齢…２０代前半。
外見…金髪ロングの、ロックテイスト。
初対面の相手にはキツイ印象を抱かれガチな、クール美人。
服装は、アジアン系のエスニックなものを好んで着用。
性格…肉食系女子。
見た目のまんま、強気で勝気な性格。
シロクマ曰く「グリズリー君の女の子バージョンだよね」らしい。
しかし裏ではパンダグッズを集めたりと、女の子らしい要素も有ったり。
女・子供・小動物には滅法弱い(甘い)。
【友人の印象】※夢主→キャラ
シロクマ…素敵なマスター。
グリズリー経由で知り合って以来、彼の個性的な性格にスッカリはまった夢主。
さり気ない男気が有り、頼り甲斐が有るのに茶目っ気タップリで面白い。
時にはシロクマと共にグリズリーをおちょくるもの、愉しみの一つ。
そんな彼は、夢主にとって大切な友人の１人。(だがダジャレには正直ウンザリ)
ペンギン…ちょっと鬱陶しい友人。
しろくまカフェで知り合った友人の１人。
此処では数少ない常識人なのだが、彼の性格上ちょっと重宝し辛かったり…。
〝ペン子さん話〟になると、正直イラッとしてしまう今日この頃。
だが嫌いではないので、やや毒舌を吐くだけに留めています。
パンダ君…崖っぷちの癒し。
夢主にとって弟のような、可愛い存在。
密かにアニマルセラピーされてるが…正直、長い時間一緒には居られない。
ただ単に、疲れる。 子守的なアレで。
そうは思いつつも彼女の鞄には、いつも彼用の笹が入れられている。
笹子…放っとけない親友。
シロクマ経由で仲良くなり、今では妹のような存在。
自分の意見はシッカリ持っているのに、自身の事は無関心な笹子を、ちょっと心配。
最近ではシロクマに感化されてきた笹子の天然っぷりに、ちょっと戸惑い気味。
グリズリー…気の合う親友。
昼夜問わず、よく一緒に行動を共にしている貴重な友人。
ＢＡＲが休みの日でさえも一緒に過ごしたりと、ほぼ夫婦に近い間柄。
最近では彼の家に寝泊りしてしまう事に、疑問と自制を抱いている。
ちょっぴり恋心を悟り始めた…かも？
半田…からかい甲斐のある友人。
カフェで知り合った、友人の１人。
今時珍しい純情チェリーを面白ぇとおちょくるのが、堪らない。
半田の笹子へ対する恋心を知ってか、押せ押せのアドバイスを与えまくる此の頃。
「もうサッサと告れや」が、最近の口癖。
リンリン…飲み友達。
ＢＡＲで知り合った、友人の１人。
パンダ君好きの濃さに引きつつも共感できてしまうので、邪険に扱えず。
最近では特注のパンダグッズを注文してくる彼に、ますます扱い辛さを感じている。
【友人からの印象】※キャラ→夢主
シロクマ…素敵な女友達。
グリズリーとよく似た性質の夢主を大変気に入り、今では好意的に想うほど。
カフェ閉店後は、ＢＡＲへ飲みに行くのが日課と為っている。
最近ではグリズリーの心境を悟って、良いアドバイザーに徹している。
ペンギン…頼り甲斐のある友人。
外見・性格共におっかないが、その半面とても頼りに為る存在として重宝。
カフェ常連の中で唯一とも云える常識人な夢主を、ある意味で心の拠所としている。
…が、やっぱりちょっと怖い。
パンダ君…格好イイお姉さん。
パンダ君が、グリズリーの次にリスペクトしている存在。
更には、なにかと世話を焼いてくれる夢主を姉のように慕っている。
…だが、いつも長時間一緒に居てくれない夢主を多忙だからと勘違いして心配中。
大好きな、お姉さん。
笹子…掛け替えのない親友。
のんびり気味な自分と違い、テキパキしている夢主に憧れを抱いている。
同時に、姉のように思ってる節も有り。
夢主デザインの雑貨を集めるのが、最近の趣味と為っている。
グリズリー…意中の相手だが親友。
自分と気の知れ過ぎた夢主に、居心地の良さと共に恋心を抱いている。
ＢＡＲで猛獣達と和気藹々としている姿にすらヤキモキしてしまう始末。
しまいには、冬篭りを躊躇してしまう自分に戸惑いを感じている。
最近の悩みは、シロクマに夢主との仲をおちょくられる事。
半田…頭の上がらない友人。
笹子への恋心以外でも、何かと相談に乗ってくれる夢主に絶大な信頼を持っている。
…が、頻繁にからかってくるので困り気味。(主にチェリー云々)
リンリン…唯一の女友達。
自分を好意的に見ない貴重な女友達と、とても貴重に思っている存在。
加えて、唯一パンダ君関係の話を聞いてくれることも重宝している。
そんな彼の宝物は、夢主に造ってもらった世界に一つの〝パンダ君オブジェ〟
俺得以外の何ものでもない作品。
気分がノッてきたら書きたい。
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