41〜
□50.
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美琴
「なんと!この小説君ノ隣。がついに50話目をむかえたわよー!」
黒子
「な、50話!?あの飽きっぽい管理人が一年以上も続けてるんですの!?」
美琴
「ほんとびっくりよね。この管理人いくつかホムペ立ち上げてるけど一番長くて30話くらいだったし」
黒子
「ひどい時は1ページも満たない事がありましたっけ」
美琴
「てなわけで、今回50話はちょっとした企画を楽しんでもらおうかと」
黒子
「企画、ですの?」」
美琴
「あれ、聞いてない?なんか私たちが出された質問に答えていくらしいわよ。ほら、前の50の質問みたいな感じでさ」
佐天
「へぇー面白そうですね!」
初春
「どんな質問か気になります」
黒子
「一体いつの間に…!?先に言っておきますが今回あなた達の出番はありませんわよ」
佐天
「えー!またですかぁ!?」
初春
「最近私たちの出番少ないです!どうなってるんですか!」
黒子
「私に言われましても…。ここは琴黒メインですし、管理人は別にお二人の事を嫌いではないと思いますけど?」
佐天
「そうなんですかぁ…?」
ゆりな
「そうですよー」
美琴
「出てこなくていいわよ管理人!」
黒子
「…こほん、気を取り直して早速企画とやらに…。お姉様お願いしますの」
美琴
「はいよ。まずわページ紹介ね
P02 小説書きバトン
P03〜04 琴黒質問1
P05〜06 琴黒質問2
となってるわ」
初春
「5ページは少なく感じるからって2ページ目は穴埋めな事は言わないんですか?」
佐天
「初春…」
黒子
「なるほど。よほど花をむしられたいんですのね。希望を叶えて差し上げますわよ」
美琴
「まぁまぁ、では、次ページから始まるんでどうぞごゆるりと!」
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