real
呟きとか突然考えた話とか。
ごちゃまぜ。
◆フリーリク募集
えと。
私の拙い文章になりますが…。
サイト開設記念として。
フリーリク募集致します。
フリーリク専門bbsに
*HN
*サイトの感想
(頂けたら嬉しいです)
*書いて欲しいキャラ
*書いて欲しいテーマ・シチュエーション
(甘・切甘・切など詳しい設定あれば是非)
お待ちしてます♪
あ。
あと、長編ヒロインのイラスト書いて下さる方。
……いらっしゃいませんかね;
図々しくてすみません。
2009/04/04(Sat) 02:10
◆しーでぃー
付録の。
聞きましたか?
私はなぜか枢様の
「あーいどーう」と呼んだ声に
ゾクッと来ました(笑)
あと屋上での座談?
楽しいCDでした。
2009/03/29(Sun) 02:43
◆あれ?
眠れずついには鳥の鳴き声が!
と、思ったら。
なぜか雀じゃなくて。
うぐいす。
春、なんだね。(笑)
2009/03/27(Fri) 05:21
◆天気
いいんですけど。
花粉症にはキツイよ。
鼻がムズムズ。
目はシパシパ。
早く終われ。
2009/03/26(Thu) 10:56
◆眠いけど。
寝られねぇっ。
おはよん始まっちゃってるし。
眠りたい…。
2009/03/25(Wed) 04:20
◆ぜろの彼女。
零の彼女になってからよく言われる事。
「錐生くんと一緒にいて面白い?」
「錐生くんて怖いし無口だからつまらないんじゃない?」
別に面白さ第一に彼氏探してないんだけどな。
「だって、零。」
「…訳わかんねぇ。」
昼休み二人カフェで昼ご飯を摘みながら、友達に言われた事を伝えてみる。
案の定零の表情はしかめっ面になった。
零の魅力っていっぱいあるのにな。
意外に優しくて、男らしいし頼りになるとか。
「お前…言ってて恥ずかしくないのか」
「…へ?あっ!」
考えていたはずが独り言を漏らしてたらしい。
零の頬が少しだけ紅く見える。
「お前がそう思っていてくれれば、いい。」
「へ…?」
そう言って少し笑った。
「お前だけがそう思って、傍にいてくれれば…いい。」
零は無口じゃない。
面白さとか関係ない。
こんなカッコイイ一言。
言えるのは零だけだ。
そして。
それを聞けるのは零の彼女である、私の特権。
**************
何だか突発意味不明な零夢。
2009/03/25(Wed) 04:16
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