05/24の日記

03:25
この涙は悲しみ故
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私のことはいつになれば手放してくださるのか

なんて、アホらしい出だしから始まってみる

でもね、ホントにその通りなんですよ?
うちは妹も姉も出て行きまして、私も自立したいわけなのですが(一年前は一人暮らししてましたが)こちらに帰ってきてまた県外行こうと決めたら反対?じゃないけど引き止められました

「まだ早いんじゃない?」
「ホントに信用出来るとこなの?」
などなど……

私、本気で学びたいと思ったんです
それなのにそれを打ち砕くような発言の数々…
もう頭にきました
それになんだか悔しい感じもしたんです
そんなに私は信用ないの?
そんなに手放したくはないの?

もう悔し泣きでしたね

そりゃ今私が居なくなったら家庭滅茶苦茶になるかもしれませんが、それはつっかかっていかなければ始まらないと思うんだ
いや無理かもしれないけどさ
最近はお父さんが酒飲んだらつっかかっていくからな…
でも少しは二人とも大人しくしてほしい
今日はお父さんいないけどさ…(帰ってきてないです)

嫌気は昔からさしてましたが今はもうどうでもいいです
やりたいこと、見つけましたので
趣味を仕事に
けれど本気で

やり遂げたいです
やらないまま年が過ぎていくのなんてイヤなんです
やらないで後悔するよりやって後悔したいですから

明日、忙しいのでもうそろそろ寝ますが(早くねれ←)明日は高校の時の担任に話をしにいこうかな…
でわ、なんか決意表明みたいになりましたがこれにて失礼仕ります
(夜中なのでテンション可笑しいです←←←)

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