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□No.001
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大・櫻・相・二・松・恩『ぽんず。ちゃん!コメントしてくれて、どうもありがとうございます!!』

恩『いや〜、こうして揃ってこう言うの何週間ぶりですかね!?』

相『久しぶりで何かワクワクするね〜!!』

櫻『ぽんず。ちゃんは、1番初めに書き込んでくれました!』

大『嬉しいです!』

恩『某所での続きになりますが、僕、ピエロほんとにダメなんですよ〜!小さい頃に遊園地でピエロ見て、泣き叫んだ記憶があります…』

松『そのピエロの人、気の毒だな…。せっかく楽しませようとしてんのに…』

恩『怖いものは怖いんです!』

大『オレのことも怖い…?』

二『またベッタリ塗ったねぇ、キャプテン』

恩『い、いやー、怖くないですよ?全然怖くないですっ!!』

相『恩ちゃん、目泳ぎまくってる…』

大『恩ちゃ〜ん!』

恩『ギャァ〜ッ!!松元さん!助けてぇ〜!!』

松『…リーダー、オレの鼓膜が無事なうちに、顔洗ってきてくれる?』

大『塗り過ぎなのかな〜?』

櫻『どう考えても、塗り過ぎだよ、智くん!肌荒れちゃうよ?』

二『ってことで、久々のコメレスの嵐いかがでしたか?またお返事くださいね?』

大・櫻・相・二・松・恩『ぽんず。ちゃん、ありがとうございました〜!!』

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