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□No.062
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大・櫻・相・二・松・恩『ゆうかちゃん!!コメントしてくれて、ありがとー☆』
櫻『ゆうかちゃーん!!お名前教えてくれて、どうもありがとう〜!!会いたかったよー♪』
恩『え〜、ここで櫻居さんには残念なお知らせがあります…』
松『気の毒だ…』
大『…翔くん、気をしっかり持ってね?』
相『がんばれ!翔ちゃん!!』
櫻『何だよ〜!ドキドキするじゃんかー!!恩田くん、もったいぶらないで早く言ってよ!!』
恩『じゃ、言いますよ?ゆうかさんは“ニノが好きで好きで死にそう”だそうです…』
櫻『…ほよっ?』
二『ゆうか、ありがとう。オレもゆうかのこと、大好きだよ』
大『“恩ちゃんも大好きです☆”だって』
恩『ありがとうございまーす!!』
松『翔くんのことは、何にも書いてないな…』
櫻『…』
相『元気出せって!人生は山あり谷ありだよっつって!!』
櫻『…人生、谷あり谷あり…。ってそれじゃあ、谷ばっかじゃん!!…はぁ…』
松『ダメだ…。本気でヘコんでるわ…』
恩『…ゆうかさん、次回のお返事では、できれば櫻居さんにも何かお声をかけてもらっていいですかねぇ?櫻居さんの周りだけ、梅雨前線もびっくりの湿り具合なもので…』
大・相・二・松・恩『ありがとうございましたー!!』
櫻『はぁ〜…』