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□No.067
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大・櫻・相・二・松・恩『ゆっぴぃちゃん!コメントしてくれて、ありがとうございました〜!!』

恩『ご無沙汰しております、ゆっぴぃさん!!夏といえば、かき氷ですね!!何味がお好きですか!?僕は宇治金時(あんこ抜き)が好きです!!』

松『お前のかき氷の好みはどうでもいいんだよ!んなことより、言わなきゃなんねぇことがあんだろ!?』

恩『あっ、そうでした!じゃあ、皆さんでいきますよ!?せーのっ!』

大・櫻・相・二・松・恩『キリ番ゲット、おめでとうございまーす!!』

相『1万人目だよ!?すごいよね〜!!』

櫻『こっちこそめちゃ嬉しいぜぃ!!ありがとう!』

二『“嵐も恩ちゃんも大好きです”だって。嬉しいねぇ、キャプテン』

大『オレもゆっぴぃちゃん大好き♪』

相『オレもー!!』

松『そういえば、テストはどうだった?こいつでよかったら、いつでも貸し出すから、要るときはすぐに言えよ!?』

恩『人をレンタルビデオみたいに…。でもゆっぴぃさんのところなら喜んでうかがいますよ?ねぇ?櫻居さん!』

櫻『家で勉強を教えるってことは、家庭教師か…。家庭教師と生徒の禁断の恋ってのもアリだな…』

二『どんな妄想してんだよ…』

恩『櫻居さんって、そんな顔して考え方は変態チックなんですね』

相『恩ちゃん、かわいい笑顔で何ということを…』

櫻『っていうか、恩田くんだって女装したことあんだろ!?人のこと変態だなんて、言えた義理かよ!?』

恩『女装って、あれは無理やり皆さんが着せたんでしょう!?』

松『いや、最後の方はお前もノリノリだったぞ!?』

恩『そ、そんなことありませんよっ!!』

二『動揺してんのが手に取るようにわかるねぇ。さて、そろそろお別れの時間です。また来てね?待ってるよ』

大・櫻・相・二・松・恩『ゆっぴぃちゃん、ありがとうございましたー!!』

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